学会発表
- Shuto Takehara, Tasuku Sotokawa, Toshiaki Sato, Yuta Tauchi, Rie Sakamoto, Yoshihiro Kanata, Kazuhisa Domen. Exploring the factors to relate driving simulator performance in patients with brain injury by using hierarchical clustering analysis. APOTC2024. 2024年11月6日. 札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)
- 竹原 崇登,外川 佑,田内 悠太,坂本 利惠,松島 聡子,岩佐 沙弥,金田 好弘,道免 和久.脳卒中患者における自動車運転再開後のQOLの変化についてー 復職に運転が必要だった2症例からのケースシリーズ ー.第9回運転と作業療法研究会学術大会. 2024年3月2-3日. 森ノ宮医療大学(大阪府大阪市).
- 竹原崇登、外川佑、田内悠太、坂本 利惠、松島 聡子、岩佐 沙弥、金田 好弘、道免和久:脳卒中患者における自動車運転再開後のQOLの変化についてー復職に運転が必要だった2症例からのケースシリーズー.第9回運転と作業療法法研究会学術大会(大阪)2024.
- 竹原崇登、外川佑、田内悠太、長田 尚樹、道免和久:複数の神経疾患を持つ事例に対し, Honda セーフティナビを用いた運転操作訓練により,自己認識の改善に至った一事例.第7回日本安全運転医療学会(千葉)2023.
- 竹原崇登、田内悠太、坂本利恵、金田好弘、道免和久:兵庫県指定自動車教習所における自動車運転再開支援に関する実態調査.第57回日本作業療法学会(沖縄)2023.
- 竹原崇登:脳損傷者のドライビングシミュレータによる訓練成績に関するクラスタリングと、訓練成績に影響を与える因子の検討.第10回全国作業療法系大学院ゼミナール(大阪)2023.
講演等
- 竹原崇登:Webセミナー「ドライビングシミュレーターを用いた事例報告の行い方 臨床データをどう見る?どう使う?」運転と作業療法研究会 学術部企画. 2025年2月22日. WEB開催.
- 竹原崇登:ワークショップ「臨床現場でのドライビングシミュレータの活用と意思決定」後半:介入編.第8回日本安全運転医療学会学術集会“外出を支えるまちづくり 〜安全な運転再開と移動手段の確保〜”.2024年12月15日. 一橋講堂(東京都千代田区).
- 竹原崇登:講演会「当院における脳卒中患者に対する運転再開支援」. 第50回西宮市脳卒中地域連携パス会議. 2024年7月4日. WEB開催.
- 竹原崇登:兵庫県作業療法士協会研修会「自動車運転支援におけるドライビングシミュレーターの評価・訓練の視点」. 淡路ブロック第1回研修会. 2024年6月22日. 関西総合リハビリテーション専門学校(兵庫県淡路市).